STOP劣化ウラン弾・静岡キャンペーンの紹介(1)
「劣化ウラン弾」と言う言葉を聞いたことがありますか?
劣化ウランとは、天然ウランから原発などの核燃料を抽出したあとに残る減損ウランです。核分裂を起こしにくいウラン238が主であるとはいえ、放射性物質であることに変わりありません。これを兵器に転用したのが劣化ウラン弾です。この劣化ウラン弾を、アメリカは湾岸戦争、アフガニスタン、そしてイラク戦争でも使いました。
湾岸戦争以来、イラクでは、劣化ウラン弾が原因と見られるガンや白血病が、主に子供たちに数多く見られるようになりました。そして2003年のイラク戦争で、イラクには再び大量の劣化ウラン弾が打ち込まれたのです。
2004年には、イラクのサマワに日本の自衛隊が派遣されました。名目は「人道復興支援」ということです。しかし、イラクの民衆に、本当に必要とされている支援とは何なのでしょうか、わたしたちには何もできないのでしょうか?
そんな思いで、静岡の地から何か出来ないかと考え、この運動を始めました。核汚染の影響で苦しむ子供たちのために少しでも助けになるよう、募金を集めながら、さまざまな活動を行っていきたいと考えいています。これを見たあなたも、是非参加してください。
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