STOP劣化ウラン弾・静岡キャンペーンの紹介(2)
核汚染の最大の被害者は子供たちです。
湾岸戦争やイラク戦争、そしてチェルノブイリの原発事故でもそうでした。
そして、静岡県には浜岡原発の問題もあります。予想される東海地震で浜岡原発は大丈夫なのか?まさに、核被害の問題は他人事ではありません。
劣化ウラン弾は、原発などの核燃料の廃棄物から作られています。これらの問題は、決して別々のことではないのです。
・・・劣化ウラン弾の問題を、もっと多くの人に知ってもらって、核被害に苦しむ子供たちに少しでも救援になることをやろう! そうして始めたのが、この運動です。
04年の4月には、広島の森瀧春子さんたちが撮影した、イラク現地の子供たちの写真展を行いました。(左上にあるのがその時の写真です) このときは、まったく偶然にも、イラクでの日本人拘束事件と重なってしまい、会の期間中も気が気ではありませんでした。マスコミからも期せずして注目を集めました。事件を心配した人たちも多く来場してくれて、展示場は情報交換の場にもなりました。
7月には、東京で同じ問題に取り組んでいる仲間を講師に招いて、講演会を開きました。このあと、本格的な募金活動に取り組むため「核被害から子供たちを救おう静岡基金」を発足しました。12月には、広河隆一さん撮影によるチェルノブイリ写真展を行いました。
年間を通じて集めた義援金は、JVCを通じてイラクの医療支援のために、「チェルノブイリ基金」を通じてチェルノブイリの子供たちに送りました。
今年も、7月には講演会を予定しています。また、寄せられた義援金は、これからもイラクの医療支援などに役立てていきたいと考えています。
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